IgA腎症の寛解を目指す!

元気と健康だけが取り柄の私が難病になった。

職場への報告

腎生検での入院が確定して、まずは施設長と係長に報告。

当然、自分の体を大事にするように言ってくれておりますが、病名が確定し治療が進むに連れ、半分は早く復帰して欲しいという思いがヒシヒシと伝わってきます。

病名等は上司と一部のリーダー職員にしか教えていません。

私がいないことで仕事に支障がある人達にはだいたいのことを教えていますが、そのほかの現場の皆さんはそんなに支障も動揺もないかなと

 

扁摘の時は私も流石に不安であれこれメモを書いてきたのですが、私がいないと逆に急成長できている子がいてとても嬉しかったです。

 


だから今回の入院も悠々と。

私がいなくても、君達なら出来る!という期待を込めて自分より一回り以上若い子らに、よーく悩んで頑張って!こないだもできたからできるはず。こないだできなかったことはみんなで考えてもわからなかったらケアマネに相談してごらん、どんどん巻き込んでと。


よくやる子達、わたしと一緒働いてくれているリーダー集団は、ほかのリーダーより知識も経験も劣るかもしれないけど、絶対に出来ないとか無理とか言わない、クオリティが低くてもやれるだけのことをやってみるタイプ笑笑

わたしはみんなのそこがすごい尊敬できる推しポイント!2年かけて変わらなかった彼がここに来て以上に頼りになる男に変わっていて、私から見たたけではなく、ユニット職員がいるみんなそう感じているようで、片割れは4年を見込んでかな…

また入院開け、どんな成長や成果があったか不安だけど楽しみ!

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